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インタビュー

【営業職】「お客さん対自分」から「お客さん対市場」へと視座の高まりを実感!市場価値を高めるマーケティング力とは

2023.04.02
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商社やITベンダーの企業で営業をされてきた若山雄大さん(31歳)。提案型営業を主軸に活躍されている若山さんがMERC Educationを受講した理由を伺いました。

目次

市場価値を高めるためにマーケティングの知見は必須!実践でマーケティングを学べるのはMERCだけ

ー若山さんのお仕事について教えてください。

以前は専門商社の営業をしていたのですが、2020年から現在の仕事に転職し、システム開発を中心としたITベンダーに勤務しています。

アカウント営業として大手製造業のお客様を担当し、潜在課題の発掘から解決までのアプローチを行う提案型営業が主軸です。

自身のキャリアプランを考える中、今後はマーケティング業務にも関わりたいと考えています。

ーマーケティングに興味を持ったきっかけはありますか?

学生時代や新卒2〜3年目の頃からマーケティングや商品企画に漠然とした憧れ・興味はあったのですが、専門的な知識があるわけではないので「今ではないな」と感じていました。

しかしキャリアを重ねていくうちに、「1社のお客様に、どんな手法・ソリューションでアプローチすれば売上が上がるのか」と考えるようになり、仕事の中で自然とマーケティング的なことをしているのでは、と思い始めたんです。

例えば売れていない商品があったときに、これはそもそもニーズがあるのかないのか、他社に比べて何が有利なのか不利なのか、自社のブランドをどう活用して売っていくのかなど、これってマーケティングそのものではないかと。

そこで、本格的にマーケティングを基礎から学ぶことで、営業としてのスキルアップに活かせたり、キャリアアップの選択肢の幅を広げたりできるのではないかと考えるようになり、改めてマーケティングに興味を持ち始めました。

キャリアを考える上で、「自分自身がどれだけ価値を持てるかが重要」

と考えていて、自分自身の価値を高める要素として「マーケティングの知見が必ず役に立つ」と思いました。

将来的には営業から一歩踏み込んでコンサル的な発想であったり、営業企画・事業企画という領域の仕事をしたりしたいとも考えています。

またちょうど社内で優秀社員賞を受賞し、賞与をいただいたので自己投資に使おうと思ったのもきっかけです笑。

ー優秀社員賞!すごいですね!!マーケティングを学ぶ中で、初めからスクールの受講は決めていらっしゃったんですか?

そうですね。最初からスクールの受講は決めていました。もちろん本とかコンテンツを見て自主的に学ぶのは非常に重要だと思うのですが、

これまで私が社会人の中で学んできたことは、コミュニケーションの中で生まれた

ことが非常に多かったんです。そのため、基礎的なことは人との対話で実践形式で学んで、その基礎を持った段階から本やコンテンツで勉強していく、という方法が良いなと考えていました。

今までの経験から、本当に役に立つのは、実践やコミュニケーションの中で現場で学ぶことだと感じていました。

ー確かに!実践しないと分からないですよね笑。では、スクールの中でもMERC Educationに決められたのはどういった理由からでしたか?

そうですね、会社の福利厚生で安く受けられるスクールや大学の講座、デジタルマーケに特化したスクールなど片っ端から見ましたが、コンテンツを見るだけのスクールや非常に大人数のスクールばかりの印象でした。

コンテンツだけでももちろん学べるのですが、実際にマーケティングに携わる人がどのように考えるのか、どのような価値観を持っているのか、どのような物の見方をするのかということを学びたかった、もっというと盗みたかったので、やっぱり対話で実践形式、かつ少人数制のスクールが良いなと思っていました。

そんな中、ようやく見つけたのがMERC Educationだったんです。

私の要望を満たしつつ、デジタルマーケに特化せずに、「マーケティング」という分野を基礎から体系的に学べる唯一のスクールでした。

また、当時かなり忙しかったので、「毎週決まった時間に授業がある」というのも決め手でした。無理矢理にでも時間をこじあけないと学ばないなと思ったので。笑

大手企業にも研修を行うプロのコンサルタントが語る、「ここでしか聞けないリアルな原体験」が最大の学び

ーちなみに、受講前に不安なことはありましたか?

率直に言うと、実績が少ないことですかね。

お金を出してマーケティングを学ぶのが初めての経験だったので、それに見合ったものを提供していただけるのかが不安でした。

ただ無料相談で、具体的に受講内容を聞けたことや、基礎から体系的に学べることを資料などを使って説明していただけたのが安心材料になりましたね。

ーなるほどです!実際に受講して、特に印象的だったことはありますか?

そうですね、私が一番良いなと思ったのはやはり、福田さん(MERC Education講師)の講義の時間ですね。

マーケティングをされていて実績もある方が、リアルな自分の原体験から教える、これが自分の一番求めているところだったので。

MERC Educationの講師は元Yahoo!コンサルティングマネージャーで、大手企業にも研修を行うプロのコンサルタント

講義内容が面白くて、講義のPDFは全てスマホにダウンロードして出勤時間に何度も見ていました。笑

体系的なマーケティング学習で「お客さん対自分」から「お客さん対市場」へと視座の高まりを実感!

ー受講後に意識や行動の変化はありましたか?

営業の立場ですが、業務の中でまた社会人として生きていく中で、ポジショニングを意識して考えるようになりました。

MERC Educationで学んだことはマーケティングだけの話ではなくもっと幅広く応用できると思っていて、組織の中で自分をどのようにポジションメイクしていくことが自分の理想につながるのか、そのために何をする必要があるのかなどを考えやすくなったなと感じます。

「調査・分析して、戦略を立てて、実行していく」というのは、世の中でよく言われていることだと思うのですが、それを一通りMERCでマーケティング軸でプロから教わりながら実践したことで、実生活や業務で応用できるようになったんだなと。

スーパーに行ったときも、(コーヒーを手に取りながら)このセブンのコーヒーも、マーケティング戦略を考えて作られてるんだな、という視点で見てしまいます。笑

ブランド戦略も大きな学びでした。

ブランドというと高級ブランドのイメージばかりだったのですが、高級とか庶民的という話ではなく、自分の価値をどれだけ表現しているかということがブランドなんだなという意識に変わりました。

私は営業で「会社」のブランドを背負って仕事をしていますが、それ以前に「自分」というブランドがまず確立できないといけない、そのために何をすべきか、どういうブランドを自分は作っていくべきなのか、と考えるようになりました。

ーMERC Educationでの学びが実際のお仕事で活きているなと感じる部分はありますか?

システム開発会社は世の中に多くありますが、自分達の会社がどのポジションにいるのか、またはどのポジションに行くべきなのかを考える上で仕事に活かせています。

顧客から見た時、自分達がどのように見られているのか、市場の中でどのポジションにいるのかというのがより明確化したな、という感じです。

昔は「お客様から見て自分はどうか」だけだったのですが、受講後は「お客様から見て自分はどんなポジションでどんなブランドと見られているのだろうか」と考えるようになりました。

端的にいうと、これまでの営業としてのスタンスは「自分を売る」という感じだったんです。だからお客さんと自分しかいない。そこで気に入ってもらえたり価値を感じてもらえたりしたらそれでOKだったんです。

しかし受講後は、「お客さんから見たときも色んな分類があって、その中に自分がいる。」と考えるようになりました。

自分はどこのポジションに行くべきなのか、良く思ってくれているという漠然としたことではなくて、どこのポジションに行くと一番良いのか、と。

「お客さん対自分」ではなく、「お客さん対市場」なんだなと体系的に考えられるようになりました。

ー素晴らしい変化ですね!では、MERC Educationをご友人に勧めるとしたら、どのようにおすすめしますか?

かしこまった「講座」というよりも「気軽に」学ぶことができるものというのを伝えたいですね。

お金を払って講座を受けるとなるとどうしても肩肘張ってしまう部分はあるかと思うのですが、全然気負う必要はないです。

特に、組織で役割を任せられるような人やチームリーダーなどある程度経験を積んでいる人は間違いなく受けるべきだと思いました。

ーありがとうございます。最後に今後の目標を教えてください。

営業からキャリアップして事業を作り上げたいというのが今後の目標で、その中でさらにマーケティングを勉強したり、経験を積んだりしていきたいです。

これまで関わってきたのが製造業やソフトウェア、IoT、DXといった分野なので、ものづくりの現場や企業と先進的なソフトウェアの技術を掛け合わせて作り出す「課題解決のソリューション」を自分で企画していきたいなと思っています。

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この記事を書いた人
鈴木悠介
営業職、アフィリエイター、広告運用者を経て、現在はMERC Educationスタッフとして活動。上辺だけのマーケティングではなく、顧客の心に寄り添ったマーケティングができるよう日々奮闘中。

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